Lecipe3 ハヤシライス熟考〜ハヤシライスのコロモトッピング〜

マジメシ日記
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不遇な食べ物ハヤシライス

僕はとても食い意地が張っていて、食べたいときに、食べたいものを、食べたいだけ、食べたいという強い欲求を持っています。

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しかし、積年の暴飲暴食がたたって、尿酸値や悪玉コレステロール値が高いし、ダイエットをしてからは生涯のダイエッターになってしまったので、今はそれができません。

ならば、せてめ食べるものは「食べるべきモノ」にしようと誓ってから、グッと食事の機会が減ってしまいました。
今は平均すると一日一食か、三日に二食というペースです。こんな生活をもう数年続けています。
そのため、普段は大抵空腹状態なため、一日の大半を次の食べるべき食事を考えることに費やすという、我ながら心身共にマズイ日常生活をおくっています。(出世しないはずだ)

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今日なんて一日中「ハヤシライス」について考えていました。
特別ハヤシライスが食べたいというワケではなく、なんたなくハヤシライスが「不遇のタベモノだなぁ」と思い、その後、思考の沼にハマってしまったのです。

カレーうどんとハヤシうどん

ハヤシライスがなぜ不遇なのかとわかりやすく説明させていただくと同じようなルックスのカレー先輩を例にするとわかりやすいです。

ハヤシライスに比べるとカレー先輩の応力は素晴らしく王道のカレーライス以外でも、
カレーうどん、カレーパン、カレーそば、カレーまん、カレーラーメンなどの転身ぷり。

ちょっと変わったモノでも
カレー鍋、カレー煎餅、カレーパスタ、カレー味のチップスなんて、列挙していけばキリがないくらいです。
トッピングでも応力がすごく、ビーフカレー、ポークカレー、チキンカレー、マトンカレー、カツカレー、シーフードカレー、チキンカツカレー、ビーフカツカレー、まだまだ書ききれない量があります。

しかし、一方のハヤシライスは、

ハヤシライス…。

の一択なのです。

ハヤシうどん、ハヤシまん、ハヤシ鍋、ポテトチップスハヤシ味なんて、いまいち心が惹かれません。

そんな応用力がなく、不器用なハヤシライスのことを思うと、まるでダメダメな自分自身のことのように思えてしまい、なにかハヤシライスくんが輝くスベを考えようと、あいなったのです。なってしまったのです。

まずは上記のようにハヤシライスの転身に関して。いろいろ悩みましたが、やはりハヤシパスタ、ハヤシそば、ハヤシらーめん、などのように完成形は普通に想像できるけど、美味しそうとは思えない転身ばかり。

ならばトッピングを考えてみましたが、コレも今ひとつパンチがない。シーフードハヤシ、チキンカツハヤシ…なんか今ひとつ。強いて言えば、チーズのトッピングや、卵のトッピングはありだとは思いますが、これはオムレツに「寄る」ため、却下。コロッケを載せるというのも良さげですが、ハヤシがコロッケの引き立て役にまわりそうな予感です。団体生活でも僕自身のようです。。

しかし、だがしかし、熟考に熟考を重ねて、ついにオリジナルで、かつハヤシが主役になれて、確実に美味しいであろうレシピを考えつきました。

考案コロモハヤシ

コロモハヤシです。

揚げ物のコロモだけを作り、それで包んで食べるというレシピです。

これなら、ハヤシはあくまでも主役で、コロモは引き立て役にまわります。
悪くない。

ようやく自分なりの結論がみつかり、安堵と同時に強烈な空腹におそわれました。
ということで、さっそく調理。

今回は作り方は凝らずに、市販のルーをパッケージの通りにサクッとつくります。

コロモは少し悩みましたが、小麦粉を水でこねて、伸ばしてから、溶き卵に潜らせ、サッと揚げて完成。

今回はあくまでもハヤシなので、ライスはなし。

普段地味なハヤシが、コロモに隠れて、フフフとワクワクしているような、姿に僕はなんだか、自分自身が救われた気持ちになったのでした。
良かったね、ハヤシくん。

いただきます。

(おわり)

inu
inu

後日談:

味の話を細かくするのは「粋ではない」ので、簡単に表現すると、今回は完全にコロモの作り方が失敗でした。厚手のコロモを作ってしまったため、油っぽくて、狙っていたサクサクコロモトッピングとは程遠い食感になってしまいました。スプーンで全然きれないし。僕の料理の腕が悪かったです。

すまなかったハヤシくん。。近々、リベンジします。

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