Lecipe46 ハンバーグの付け合せ問題~日本式洋食店の演出〜

マジメシ日記
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僕は有機物なら大抵のモノは食べてしまうという食い意地のはった人間です。

しかし、なかには苦手なモノもあって、食べることはできるけど、好んでは食べたくないモノもあります。

そのひとつがニンジンのガルニ。

あのハンバーグとかに二本セットでついてるヤツです。

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ニンジンのガルニの陰口

特にニンジンが嫌いというワケではないのですが、あの味は苦手です。

なんか手間暇をかけて、ニンジンの嫌な味を際立たせましたみたい料理に思えてしまいます。

アレなら生のニンジンを置いてくれた方が、いくらかありがたいくらいです。

そもそも大抵の子供が大好きなハンバーグに、苦手な子供が多いニンジンを添えるというのも、なんか酷だなぁと思います。

大人の僕でもお店でハンバーグを頼んだときにガルニのニンジンが付いていると、残すのもカッコ悪いので、最初にポイポイと口に入れて「処理」してから、『いただきます』とハンバーグを食べ始めます。

それに、一応大人なので注文するときに『ニンジンは入れないで下さい』とは言いにくいですしね。

などと、ニンジンのガルニの陰口ばかり書いてしまいましたが、ニンジンから『じゃぁ、ハンバーグにはなんの付け合わせが良いんだコノヤロ』なんてクレームが来そうなので、抜群の付け合わせを内緒で公表します。

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ハンバーグの最高の付け合わせとは?

ハンバーグの美味しいトッピングはいっぱいあります。

でも「付け合わせ」となると、なかなかパッとしません。たいてい問題のニンジンと、食べにくいコーン。

では何が良いかいうと、僕は30年近い研究の末、ひとつの答えを導きだすことができたのです。

それは「福神漬け」です。

福神漬けといえば、カレーの「子分」なので、カレー以外には活躍の場がないと思われがちですが、実はハンバーグにもバッチリ合います。

それは和風ハンバーグは勿論、デミグラスソースでも、イタリアーンソースでもばっちり合うのです。

味や歯応えが良いということは勿論ですが、重要なのは日本の伝統的な「洋食」感に非常にマッチするのです。

ハンバーグやカレーライスやナポリタンなどの庶民的な日本式洋食店特有の雰囲気な味が引き立つのです。

この日本式洋食感は、説明が難しいのですが、一度食べていただくと、なんだかノスタルジックな味がすると思います。

というわけで、本日もハンバーグの横には福神漬けが添えられました。

ニンジンさん、なんか、すいませんでした。

(おわり)

inu
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後日談:

味の話を細かくするのは「粋ではない」ので、簡単に表現すると、今回はいろんな付け合わせを試してみましたが、やっぱり福神漬けがよく合います。

ピクルスも悪くないのですが、日本式洋食感は薄れ、欧米式洋食感になってしまうんですよね。

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