Lecipe85 花月嵐のにんにく潰し器 〜West Mark社ニンニクマッシャー〜

マジメシ日記
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いやしくて、お恥ずかしい話ですが、僕には欲しい物がたくさんあります。

しかし、いかんせんビンボーなので欲望のままに買うことはできません。

そのかわりに、ネット通販の「欲しい物リスト」に入れて、欲望を誤魔化しています。

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定期的にそのリストを見ては、欲しい物を再確認したり、要らなくなったものを削除したりと「整理」しているうちに、なんだか、それらが自分の所有物になった気がして、割と満足できたりするんです。

(IQが低いのも悪くない)

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そんな欲しい物リストのコレクションにずっと残っていた品がありました。

それはウエストマーク社のニンニク潰しです。

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らあめん花月嵐のニンニク潰し器

僕はお腹を空かせたドラキュラでも僕を避けるくらいのニンニク好きです。

いろんな料理に節操なくニンニクをいれるのです。

包丁で刻んだり、擦り下ろしたり、潰したりして、あの手この手で楽しんでいます。

しかし、ニンニクを潰すときに使う、僕の持っているニンニク潰し器は目が細かく、さらに最後まで押し切れないので、ニンニクを潰すと半分くらいの量しか出ず、さらに掃除も大変でした。

そのため、なかなかニンニクを潰して使うことはありませんでした。

しかし、ある日、とあるニンニク潰し器にであったのです。

数年前の休日、たまたま入ったチェーン店のラーメン屋さん「らあめん花月嵐」で、そのニンニク潰し器がでてきたのです。

セルフで生ニンニクを絞って入れるのは花月独特のサービスです。

無類のニンニク好きである僕は、その日誰とも会う予定がなかったので(大抵の休日は人に会う予定はないのだけど)2個のニンニクをお願いしました。

そしていざお店のニンニク潰し器を使って絞ったところ、僕はいたく感動してしまったのです。

素晴らしきらあめん花月嵐のニンニクマッシャー

まず2個いっぺんに入れられる容量。

そして非力な僕の握力でも簡単に潰せ、かつ、最後まで潰しきれるのです。

中を確認するとニンニクの薄皮が残っているだけで、ほぼ綺麗にニンニクを出し切っていたのです。

ニンニクが出る穴も大きくてお掃除もしやすそうです。

試しに爪楊枝を使って穴に通してみると、簡単にニンニクのカスがとれました。感動です。

(きっとラーメンを食べずに、ニンニク絞り器の穴に夢中で爪楊枝を刺している僕の姿は、店員さんからはチンパンジーみたいに見えたに違いありません)

店員さんに「君、コレはどこのニンニクマッシャーかね?」とバリトンボイスで聞けばよかったのですが、僕にはそんな勇気もないので、形状や刻印を記憶して、家に帰ってからインターネットで画像検索して調べました。

この手の検索は得意ではないのですが、僕のらあめん花月嵐のニンニクマッシャー欲は強く、なんとかドイツのWest Mark社のモノが、該当品であることにたどり着きました。

しかし、そこで残念なお知らせ。

価格が高いのです。

5,000円くらいするのです。さすがに僕の財力では購入できないため、安く販売しているところを探しました。

その結果、おそらく国内で買える最安値の最安値のネット通販にたどり着きました。

2,900円。うーん。

だいぶ現実的な金額になりましたが、それでも僕には高い。

結局、その日は「勇気」がでず、「欲しい物リスト」に入れて、買わずに検討することにしました。

West Mark社ニンニクマッシャー購入

それから数年。

先日のお給料日に、とうとう我慢できずに、West Mark社ニンニクマッシャーを購入してしまいました。

そして本日、念願の花月のニンニクマッシャーが僕の手元にきたのです。

しばらくプレゼントをもらった子供のように箱を見たり、ギコギコ動かしたりして開封の儀を楽しんだのち、いよいよニンニクを入れて、思う存分に絞ってやろうと、なりました。

しかし、さすがの僕でも、絞ったニンニクをそのまま食べるワケにもいかないので、なにかニンニクを「かけられる側」をつくることにしました。

はやる気持ちを抑えつつ、なんとなくニンニクのパンチ力を引き立てそうという理由から「激辛麻婆焼きそば」を作りました。

仕上げは唐辛子のダバーっとかけます。ひひひ。

そして最後は念願のニンニクマッシュ!

大成功です。

というワケで本日より僕の肩書きは「ニンニクマッシャー」になりましたよ。

いただきます。

(おわり)

inu
inu

後日談:

味の話を細かくするのは「粋ではない」ので、簡単に表現すると、本当に便利なニンニク絞り器です。摺り下ろしともみじん切りとも違ったニンニクの風味で、とてもパンチ力のある味になりますね。

包丁やらまな板を使わないのもいいです。

ニンニクを入れたくなったら、明日のこととか考えるヒマなく、欲望に任せて、「どうにでもなれー」と握り潰す「所作」がたまりません。

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